せん妄

はじめに

せん妄

当院は、私の過去26年、延べ12万人を超える施術
経験を元に、さまざまな症状の患者さんに対応してき
ました。

私が経験したせん妄について、当院の考え方や治療方
針をまとめてみました。じっくりお読みください。

 

せん妄って何なの?

「母が急におかしなことを言うようになり、日にちも
わからなくなった。認知症(にんちしょう)になったの
かもしれない」というような経験のある人がいるかも
しれません。

せん妄とは、一種の意識障害です。軽度から中等度の
意識障害が基底に存在しますが、不安が強まったり、
錯覚や幻覚を伴い、異常な行動や言動、興奮などがみ
られる状態をいいます。

せん妄があると、意識障害のために注意力や集中力が
保たれず、時間や場所があやふやになり、認知症と間
違えられてしまうことがあります。
認知症と比べて、急激に発症するのがせん妄の特徴と
いえるでしょう。せん妄は夜間に悪化することが多い
です。

 

せん妄の原因

副作用

せん妄の原因はさまざまで、脳の病気ばかりでなく、
全身性の病気によって現れる可能性があります。食事
や水分の摂取が不十分な時や、服用している薬の影響
によりせん妄になることもあります。
入院や引っ越し
といった心理的ストレスが、せん妄を起こす場合もあ
ります。

認知症のお年寄りがせん妄を起こすことはありますが
せん妄が生じたからといって、その人が認知症という
わけではありません。

 

当院の考え方

せん妄の場合、病院では抗精神病薬を使って対処します。

せん妄の方は、頭部、頚部、背中、腹部にコリが見られ
ます。整体やマッサージでコリをほぐすことも有効だと
思います。

また、薬を常用している方が多く、薬の副作用の疑いも
考えられます。

 

当院の治療法

当院では、身体の筋肉やスジをほぐし、内臓、頚部、
頭蓋骨を調整することにより、頭部や全身の血液循環
を回復させて、せん妄の状態を改善させます。

また薬の副作用も考えられるので、ご自身で判断して
ください。

 

過去の事例

知人が急に変になって、ぶつぶつつぶやいたり、黒猫
が襲ってくる妄想をみたり、急にお経を唱えたり、と
うとうボケてしまったのかと思いました。

せん妄を引き起こす薬物として、抗パーキンソン病薬
H2ブロッカー・鎮静系薬物などが挙げられます。知人
も頭痛薬をよく飲んでいました。

知人を施術すると、目が疲れていて頚部・頭部に凝り
が見られ、どうやらこれが頭痛の原因だったようです。

薬物で頭痛を抑える気持ちも解りますが、常用すると
怖い気がします。

頭痛でお悩みの方は、頚部・頭部の凝りや、目が疲れ
ていないか確認して下さい。
もし凝っていれば、早めにご来院ください。

 

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