疲れやすい

疲れやすくてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

はじめに

疲労

当院は、私の過去28年、延べ12万人を超える施術
経験を元に、さまざまな症状の患者さんに対応してき
ました。

私が経験した疲れやすさについて、当院の考え方や治
療方針をまとめてみました。じっくりお読みください。

 

疲れやすい、体が重たい、疲れがとれない

疲れやすい、体が重たい、疲れがとれない、といった
不調を感じる方が増えています。

忙しく動いている人ならまだしも、「疲れるようなこ
とをしていないのに・・・」と疲れやすい原因がわか
らず、ただ不調に悩む方も多いことでしょう。

 

疲れやすい原因

何となく身体がだるい、以前より疲れが残りやすい。
これは、食の乱れと、食べ過ぎ、運動不足が関係して
います。

暴飲暴食2

その中でも、私は食の乱れが最大の原因と考えていま
す。「冷たいもの」「甘いもの」「脂っこいもの」を
食べると、内臓が凝って、疲れてしまいます。

食べ過ぎも内臓に負担をかけて、内臓が疲れて、身体
の疲れに反映します。

 

予防法

内臓が疲れないようにすれば良いのです。
しかし、凝ってしまった内蔵は、整体やマッサージで
ほぐすしかありません。そして再び凝らないようにす
るために、食事に注意してください。

・甘いもの
・冷たいもの
・脂っこいもの   に注意して下さい。

食べ過ぎも、内臓に負担をかけてしまいます。たばこ
コーヒー、アルコールも控えた方が良いでしょう。

また、夜の食事を食べてから、すぐ寝るのも内臓に負
担をかけます。寝る前4時間には、食事を終えて、胃
をからっぽにして寝てください。食事の時は、30回ほ
ど噛んで食べましょう。

 

当院の治療法

体がだるい方は、背部と腹部にコリが見られます。
まず、背中の筋肉をほぐし、その後で内臓を調整しま
す。すると内臓は機能を回復させ、疲れも回復します。

 

患者さんの声

I.Kさん
<学生>

「大会で結果を出すことが出来ました」
(慢性疲労で来院されました)

いつもレスリングの試合で疲れてしまって、自分の力が出し切れなかったのですが、通院するうちに疲れが残らなくなって、この前の大会で結果を出すことが出来ました。 

 

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