内臓反射性腰痛症
内臓反射性腰痛症でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
はじめに
当院は、私の過去28年、延べ12万人を超える施術
経験を元に、さまざまな症状の患者さんに対応してき
ました。
私が経験した内臓反射性腰痛症について、当院の考え
方や治療方針をまとめてみました。じっくりお読みく
ださい。
内臓反射性腰痛症とは・・・?
![暴飲暴食2 暴飲暴食2](http://www.kurodaseitai.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/0a6f348b15c5fb6b8ee360069b59abd7.jpg)
下肢痛などの神経症状を伴わない腰痛で、痛みは軽い
ものの強くなったり楽になったりを繰り返す慢性腰痛
症の一種です。 食生活の乱れによる腰痛症です。
内臓反射性腰痛症の原因
内臓反射性腰痛症は食生活の乱れによる内臓のコリ、
内臓の疲労などが原因です。内臓が凝ると、内臓機能
の低下を招き、身体の調子が悪くなります。さらに内
臓のコリは腰の筋肉のコリと関係し、腰痛の原因にな
ります。
内臓反射性腰痛症の症状
![だるい~1 だるい~1](http://www.kurodaseitai.com/wp/wp-content/uploads/2012/11/28ef1922eb12681be91ca33d7dfab04a.jpg)
腰痛だけでなく、体のだるさが伴います。別にそれほ
ど無理な仕事をしている訳でもないのに、腰が痛くて
体がだるい。何となく疲れが残るなど。
当院の考え方
冷たいもの、甘いもの、脂っこいものを食べると、内
臓に負担がかかり、内臓が凝ってしまいます。
内臓が凝って、腰の調子が悪くなったら、内臓を調整
し、機能を回復させます。さらに腰部の筋肉をほぐし
て整復します。
その上で、玄米・野菜・海藻などを中心とする食事に
改め、内臓が再び凝らないように、注意してください。
当院の治療法
内臓反射性腰痛症の方は、腰部と背部と腹部にコリが
見られます。まず、腰部と背中の筋肉をほぐし、その
後で内臓を調整します。
すると、腰部の筋肉は柔軟になり、内臓は機能を回復
させ、内臓反射性腰痛症は回復します。
患者さんの声
![](http://www.kurodaseitai.com/wp/wp-content/uploads/2019/03/1cefdfbd703849b88390d776fc22dadd-1.jpg)
(K,Iさん 20代 男性 会社員)
体がだるくて、腰も痛くて、日曜日にも家にいて何も
せずにゴロ寝していました。通院するうちに、次第に
腰が楽になって、日帰りで名古屋にドライブに行って
きました。
お気軽にお電話ください。
電話でのご予約は
![](http://www.kurodaseitai.com/wp/wp-content/themes/gp-aqua/images/top-rsv-tel.png)